裸足のアーティストに魅せられて

筆者:内田真弓
オーストラリア最大のアボリジナルアートギャラリーで7年間勤務後、独立起業。アボリジナルアートコーディネートのパイオニア的存在として活躍中。
ウェブサイト: http://www.landofdreams.com.au
アボリジナルアートに関する問い合せは mayumi@netspace.net.au まで。

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夢の東京滞在記 その1

念願であったアボリジニの天才女性画家エミリー・ウングワレーの展覧会日本開催が、いよいよ実現するときがやってきた。しかも、会場と…

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異なる感覚、異なる価値観

2008年を迎えてから、オレ様はもうすでに12回程飛行機に乗っている。こうなると、まるで近所のバス停から、ひょいっと乗り合いバス…

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大阪珍道中 その2

 いやはや。はるばる8,000kmの海の向こうから、エミリー・ウングワレ展覧会の特別ゲストとして招かれたアボリジニの女性画家、…

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大阪珍道中 その1

雪がチラチラ舞う関西空港。そこへオレ様は、アロハシャツのような薄っぺらいシャツだけが20枚入ったアボリジニの女性画家・グロリアの…

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一難去って、また一難

気温42度の灼熱のアリススプリングス。オレ様はそこでクーラーがガンガンに効いたホテルの部屋で、今一人静かに、この原稿執筆に励ん…

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夢が現実に

オレ様としたことがここ数ヶ月、原稿執筆を怠ってしまった。しかしながら断っておくが、決してズル休みをしたわけではない。これには、…

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アートの真髄

先日、長い長い日本出張から帰ってきた。まずはアボリジニアート展を2ヶ所で開催、来年の展覧会の会場下見やら、打ち合わせやらで駆け回り、その間に…

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4度目の出場

幼少の頃から「少し変わっている」と言われ続けたオレ様だった。小学生時代はカーディガンを後ろ前に着て登校して先生に注意されていたし、休み時間も…

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願うことは行うこと 最終回

“腹が減っては戦ができぬ”とはよく言ったものだ。 今年の5月、オレ様は豪州先住民アボリジニの女性画家2人を来日させ、「愛と…

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願うことは行うこと その2

生まれて初めての海外旅行。確かオレ様が22歳のときだったと記憶する。当時はそれでもうぶでピチピチの航空関係者であったゆえ…

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願うことは行うこと その1

“願うことは行うこと”というのが、私の日常のモットーである。 日本でアボリジニアートを啓発し、自分自身が魅了された深遠な…

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親友バーバラ

日頃、他人様とケンカなどほとんどしたことがないこの超温厚なオレ様だが、過去に一度だけ、それこそ生涯忘れられない大ゲンカをしたこと…

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ジンクス

突然ですが、みなさまは「ジンクス」というものを信じますかね? オレ様、普段の生活で宗教心はまったくない人間なのだが、この「…

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アボリジニの絵画の真髄を学ぶために

1997年、オレ様が初めてオーストラリア先住民アボリジニが住む中央砂漠のコミュニティを訪れた年である。早いものであれからもう10年だ。 今…

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愛と涙の大阪物語 最終回

いよいよ今回でアボリジニ女性画家・モリーンとノーマとともに繰り広げた『愛と涙の大阪物語』が最終回となるわけだが、もちろんこ…

愛と涙の大阪物語 その3

皆様、新年明けましておめでとうございます。 2007年もあっという間にスタート! 今年はさて…いかなる作戦を練ってアボリジ…

愛と涙の大阪物語 その 2

不覚にも先月号を休んでしまった。伝言ネット“鬼の編集長様”のおっかない顔を頭にチラチラ浮かべながら締め切りギリギリまで何…

愛と涙の大阪物語 その1

夏真っ盛り、8月の大阪。気温は連日35度以上。アル中一歩手前のオレ様は、朝から冷蔵庫の中の冷たいビールについつい手が…

愛と涙の大阪物物語 準備編

「ねえ、内田さん。アボリジニアート展、やりましょうよ。そしてアボリジニの画家に日本へ来てもらって、そこで絵画の実演をしても…

素のままの自分に戻るとき

どういうわけだかこのオレ様、いつだって誰も行こうとしないところに行くことに深い喜びを覚え、いつの間にか観光地でも何で…

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日本代表、3度目の出場

40歳の誕生日を目前に控えた今、オレ様は自ら辺境地帯に身を任せ、電気も電話も水道もトイレもカラオケもパソコンも何もない砂漠の…

強運の持ち主

私は周りの人々からよく「あなたって運の強い人間ね」と言われることがある。自分では特に意識をしているつもりはなくても「運」とか「縁」とか「ツキ…

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夢が実現した日

日本でアボリジナルアート展を開催すること。これは私の人生に初めてアボリジナルアートが登場してきたときから抱いていた大きな大きな夢であった。 …

アボリジニアートの展覧会前日

ときには深夜までかけて、クローズした画廊の中で画廊のディレクター、アシスタント、それからお手伝いをしてくれている数人…

祝60回記念 気持ちを新たに

皆様、新年明けましておめでとうございます。 2006年、また新たな1年の始まりです。いつもこうした年初めとなると「今年こそは○○を達成する…

砂漠のテレビ出演その2

これまで周りの友人や知人たちから「アボリジニ達と一緒に砂漠で暮らすなんて、よくやるよね。何でそんなに頑張ちゃってんの? ど…

砂漠のテレビ出演

私は昔から物事は”直感”で決めるほうだと自分で確信している。そう、だから「偶然」の出会いをとても大切にしているし、たまたまの巡り合わせには極力逆らわないようにしている。豪州先住民が描くアボリジニアートとの”出会い”がまさにそうであったように。

砂漠の芸術

オーストラリア先住民、アボリジニがそれはそれは豊かな芸術性を持つことは、今や世界中の人々に認知されてきているが、彼らが描くそのアボリジニアー…

種蒔き

4ヶ月ぶりの一時帰国。今、この原稿は東京のホテルの小さな小さな一室で書き上げている。前回は年末のそれはそれは慌しい時期での帰国だったので、今…

やりたいことが「私の仕事」

さて、今回は「私の仕事」について少しお話をしてみようと思うのだが、いかがであろうか。 というのも最近とても頻繁に人様から同じことを尋ねられ…

ユニークなゲストたち

“千客万来”とは何とも嬉しい悲鳴であるが、ここ最近次から次へと我が家へ訪れてくるちょっと…いや大分ユニークなゲスト…

初心に戻って…

新しい年を迎えるとこんなオレ様でも何となく気分もキリリとなり正座をしながらあれこれと抱負などを考えてみたくなったりするものだ。 “初心に戻っ…

敏腕コーデュネ-ター その2

瞬く間に訪れてきてしまった2004年12月。ああ、これでまた今年もあっという間に終わっちゃうのよねえ…。これといった特に大きな達成感もなく毎…

敏腕コーデュネ-ター その1

つい先日まで同居していた我が家の怪獣居候様にはとっとと出て行っていただいた。その理由は富士山より高い山ほどある。まずは私の留守を見計らって彼…

腹いっぱいメシが食える家

過日、我が家に突然迷い込んできたとんだ居候ちゃん、アボリジニの画家・ガブリエラとの共同生活もかれこれ2週間となる。好奇心旺盛なオレ様は、当初…

とんだ居候

茨城で生まれ育った私は18歳でその地を離れ、その後日本を離れ、気が付くとオーストラリアで先住民アボリジニの人々と暮らす体験を得ていた。真夏は…

第45回 儀式への参加 -日本代表-

普段文明都市メルボルンで暮らす私は、朝起きたらまずは熱いシャワーを浴び、夕方外出なんてするときには更にまたシャワーを浴びる、こんな̶…

砂漠への招待状

私は昔から身体がデカかった。態度はそれほどデカくないと自負はしているが、声も普通の女性よりかなり低いので、あんまり女っぽく(←おしとやかにと…

再会への長い長い道のり2

レンタカーを見事にぶっ壊しながらも、何とかして砂漠の女王様との再会を果たすためやっとの思いでたどり着いたアボリジニ村。そこはアリススプリング…

再会への長い長い道のり

ほぼ半年振りのアボリジニ村訪問。毎度のことながら胸躍らせる瞬間である。 昨年来日をしたアボリジニの女性画家・トプシーとリネット、そしてコー…