日本人留学生に対する路上強盗事件の発生 - 領事部からのご案内 - Dengon Net

日本人留学生に対する路上強盗事件の発生

2006-06-21

南オーストラリア州アデレード市内で、日本人留学生が、二人組みの男にナイフで刺され鞄や財布などの所持金品を強奪される事件が発生しました。

5月12日午前1時40分頃、南オーストラリア州アデレードにおいて、市内の大学に通う21歳の男性日本人留学生が、人通りのない暗い道を一人で帰宅する途中、二人組みの男にいきなりナイフで首を切りつけられ、脇道に引きずり込まれたうえに鞄や財布などの所持金品を奪われ、更に背中2箇所を刺されたものです。

今回、被害者は、一命をとりとめたものの、刺された箇所によっては、命を落としかねないケースでした。刺し傷が、致命傷に至らなかったことは、不幸中の幸いと言えるでしょう。

被害者は、アデレードで数年にわたり生活しており、住み慣れた街でしたが、決して、油断していた訳ではありませんでした。誰でもが、いつ何時、被害を受けるか分かりません。

オーストラリアは、住みよい国だと言われています。しかし、油断は禁物です、犯罪の被害に遭わないためには、「深夜の帰宅は避ける。」「一人で夜道を歩かない。」「危険な場所には行かない。」など、普段の意識が最も有効な防犯対策なのです。