アーユルヴェーダ - フェイシャル・フェイシャル - Dengon Net

アーユルヴェーダ

2006-06-01

今月は私が受けたいマッサージを紹介します。今、日本は大変なヨガブームですが、同じインドのアーユルヴェーダはゴマ油と薬草を調合し、治療に使うハーブオイルで患者の体内に溜まった毒素をマッサージで取り除く、古代インドから伝わる世界最古の健康法です。

アーユルヴェーダとは、「生命の科学」という意味で、この生命とは、肉体、五感、心・魂の結びついた物です。インドでは、この三つの生命エネルギーのバランスが崩れると病気になると考えられており、アーユルヴェーダ診療所が町のいたる所にあります。主に医療機関で行っているものですが、美容にも非常に関係があります。

ピンダスウェーダ

ハーブ巾着に温めたオイルを浸し体に塗る、アーユルヴェーダの代表的なマッサージです。発汗作用を促進し、手足の冷えに効果があります。

シロヴァスティ

米の粉から作ったのりを長い布に塗り頭部に巻きつけ、その上に筒状のカバーをかぶせ、中にハーブオイルを注ぎこみます。これは鼻の乾き、のどの痛み、頭痛に有効で髪の毛もしなやかになることで女性に評判がいいです。

パーダカータ

リラックスした患者の体に温めたオイルを塗り、セラピストが足の裏や指を使って凝りを揉みほぐしていきます。これは内臓のバランスを整え新陳代謝を促進する若返り効果で肌のつやが取り戻せます。

インドではマッサージ、呼吸法、食事(野菜を中心とした自然食)など日々の暮らしを通して健康的な体作りを行っています。 オーストラリアでもこのマッサージを施術している所があるので、お試しになってみてはいかがですか?