しわの原因は加齢によるものですが、紫外線と乾燥も大きく影響を及ぼします。個人差はありますが、20代後半から表皮の代謝に関わっている基底膜の機能低下が始まり、30代から40代前半になると真皮の機能低下が加速。40代後半には真皮層のコラーゲンが減少し、しわが刻まれ、たるみが起こるといわれています。まだ初期老化段階である20代から30代前半にどんなケアをしていたかにより、しわのでき方が違ってきます。
▼紫外線防止 UVカットの下地やファンデーションを使いましょう。
▼角質ケアを定期的に実行 角質がたまり皮膚が硬く、顔がごわついてくるようだったら、スクラブ洗顔などの角質ケアをして皮膚を軟らかくします。
▼乾燥させない 洗顔後の化粧水はコットンにたっぷりしみ込ませ、十分にパッティングしましょう。美容雑誌の実験でコットンを使うのと、手で塗るので皮膚への浸透力を試していましたが、比べ物にならないほど違っていました。
乾燥している時に使うミスト状の化粧水がありますが、ふきかけてそのままにしておくと逆影響を与えます。余分な水分はコットンで軽く抑えて取り除いてください。
▼顔のストレッチ 表情筋をきたえるのも有効な対策です。寝る前に顔のストレッチをしましょう。たとえば首を前に突き出し、アエイオウとおおげさに発音したり、ゆっくりと顔の中心に神経を集中させるように目を閉じたり、眉毛を押し上げるように目を開けたりして、普段使わない筋肉を動かします。
