手足のお手入れ その2 - フェイシャル・フェイシャル - Dengon Net

手足のお手入れ その2

2005-05-01

爪について

健康な爪は表面が平らでつやがあり、透明なピンク色をしています。手の爪のほうが足の爪より伸びが早く、そして中指の発育がもっとも早く、親指が一番遅いといわれています。また、冬より夏のほうが、大人より子供のほうが爪の伸びが早いそうです。爪が完全に生え変わるには約4ヶ月かかります。爪は一度傷つけたり欠けたりすると修復できませんから、日々大切にいたわりましょう。

爪の構造とメカニズム

爪は指先の皮膚を保護するために表皮の角質が変化したものです。爪がなければ力が入らず、日常の作業が困難になります。 爪の主成分は皮膚や髪の毛と同じ蛋白質のケラチンです。爪の大事な部分は付け根の皮下にある爪根と爪母(Nail Matrix)で、神経・血管やリンパ管が集中していて、爪の細胞を作ったり、爪の伸びをコントロールしたりします。とても敏感なところなので傷つけたり打ったりすると爪が変形して生えてくることがあります。 爪の付け根に半月型の白い部分がありますが、爪母で作られたばかりの角質化されていない部分で、水分を多く含んでいるため白く見えます。爪そのものは厚い層でできており、ネイルボディと呼ばれ、ネイルベッドの上に付着しています。その外側を取り巻いている皮膚が甘皮(キューティクル)です。

健康な爪の発育を促進

バージンオイルを使って簡単なマッサージをしましょう。爪の付け根にコットンでオイルを塗り、やさしく小さな円を描くようにマッサージします。2日に1度くらいやると効果的です。