化粧品の選び方2 - フェイシャル・フェイシャル - Dengon Net

化粧品の選び方2

2006-01-01

今月は化粧品にかぶれたりする要因を中心に書いてみました。

  1. 化粧品の成分(香料、色素、殺菌剤、界面活性剤、エタノール、防腐剤など)にかぶれる場合。
  2. 化粧品の使いすぎや数種類の化粧品を同時に使った場合。
  3. 長い間使っていて、刺激成分が蓄積して、ある日突然かぶれる場合。
  4. 化粧品を変えたため、その人の刺激に対する抵抗値を超えた場合。
  5. 化粧品に太陽光線(紫外線)が作用して刺激となり、かぶれる場合。
  6. 化粧品の他に医薬品などが作用してかぶれる場合。
  7. マッサージ、ブラシ洗顔など、物理的な刺激で、肌の抵抗力が弱まっていた場合。
  8. 出産、病気など体力が低下していた場合。
  9. 季節的な環境の変化でかぶれやすくなっていた場合(花粉症も関係あり)。
  10. もともと刺激に対してかぶれやす い場合。

このように化粧品でかぶれる原因は一様ではありません。それに加えて、刺激物との接触によって起こる刺激性皮膚炎とアレルギーを起こすアレルギー性接触皮膚炎、光アレルギー性皮膚炎などがあります。どちらにしても化粧品の使用をやめて様子を見ましょう。

「化粧品断ち」のすすめ (特に20代から30代の人に)

私のお客さんの中でも、化粧品の使いすぎで肌がやたらと乾燥した人がいます。

人間は本来、皮膚の中から自分で潤う物質を出しています。乾燥しているからといって、化粧品を塗り重ねていくと、逆効果になる場合が多々あります。そんな時は、洗顔だけにとどまり、何もつけずに過ごしてみてください。最初はつっぱったりすると思いますが、1週間ぐらいで潤ってくると思います。 (参考:「怖い化粧品」/ ナショナル出版)