Peninsula Hot Springs
日本の温泉気分でリラックス
ゆったり広々メイン露天風呂
42℃のお湯は日本人好み
国内では珍しい打たせ湯
ナチュラル系のリラグゼーションルーム
7月で1周年を迎えるPeninsula Hot Springs。日本人には見慣れた温泉マークが迎えてくれます。豪華な別荘が建ち並ぶRye Beachから少し奥に入った場所にあり、オーストラリアで日本の温泉気分が楽しめます。
駐車場で車を降りると、かすかに硫黄の臭いが漂います。木をふんだんに使用したモダンなインテリアは、清潔で温かみがあります。ちなみに、来客にリラックスしてもらうため、携帯電話の使用は不可なので、電源を切りましょう。
地下600mから湧き出る50℃のお湯を使った大小九つのお風呂は、まるで日本の温泉。1番高い位置にあるお風呂は、日本人向きの42℃のお湯。思わず取材を忘れ、3分以上は浸かれないオージーを横目に、長湯してしまいました。打たせ湯は、ボタンでお湯が流れ出します。1番大きいメインの露天風呂は、ちょっとぬるめでオージー達に大人気。柵と緑に囲まれたプライベート風呂は、邪魔されずくつろぎたい人にピッタリ。好みの温度に調整してくれるので、事前に伝えておきましょう。
お風呂で温まった後は、お待ちかねのマッサージ。今回は、一番人気の「kodo」を体験しました。アボリジニに伝わる薬草や植物の配合をベースにしたLi’Tyaのオイルを使用し、アボリジニの老人から特訓を受けたマッサージ師が行う60分の全身マッサージ。その他、フットやハンド、泥、塩、ストーンなど様々なマッサージがあります。「mikiri」は、女性に人気のフェイシャル、「deep tissue」は、スポーツでけがをした人向けのマッサージです。
予約制スパ(プライベートバスとトリートメント)利用者には、タオル、バスローブ、サンダルの貸し出が無料。パブリックバスだけの利用者も水着($5)、タオル($3)、バスローブ($5)の貸し出し可能です。
体験しました
Chris Nicholls さん
ガムの木の緑豊かな駐車場からエントランスに向かって少し歩くと、ボコボコと鉱泉の出ている小噴水があり、ワクワクしてきました。建物内は、すっきりと清潔感ある落ち着いた雰囲気。アボリジニの音楽が流れ「感じのいいところだな」と思いながら、スパの暖簾をくぐりました。
アロマオイルの香り漂うリラクゼーションルームで待っていると、マッサージ師のKellyさんが迎えに来てくれました。今回は、アボリジニ式のマッサージなので、最初にアボリジニの儀式を行います。ネイティブの木の葉が燃やされ、何ともいえない香りが体を包みました。マッサージはあまりも気持ちよく、時間を忘れて無我の境地に入ったような状態でした。しかし、マサージが進むと体が熱くなり、ビックリ。これは昔からアボリジニに伝わる技なのでしょうか? 終わった後は、身体が宙に浮かんでいるような感覚でした。
編集部
緑に囲まれ、ゆったり湯船に浸かる。う~ん、贅沢なひと時。施設全体が新しく、清潔。スタッフもフレンドリーで隅々まで気配りが行き届いている感じがよかったです。
「kodo」マッサージは、目を閉じて3種類のオイルの香りを嗅ぎ、気に入ったオイルを選ぶ仕組み。マッサージの前には、アボリジニの儀式であるリンチヌ(ネーティブ植物を燃やし、煙で気を静める)を行います。そして、いよいよマッサージ! 背中から足へ、足から腕、肩、頭へと程よい力でマッサージ師のSallyさんが、凝った身体をほぐしてくれます。マッサージの最中から身体がポカポカしてきて血行が良くなっているのがわかります。うっとりしていると、夢のような60分は終了。このマッサージを受けた後の数日間は、万年冷え性、むくみ性の私の手足がむくみもなくポカポカ。温泉とマッサージのダブル効果にビックリ!
