送ってもらう前にここをチェック!
オーストラリアに郵便物を送る場合
その1
申告用フォームに明確かつ正確に記入! 内容物や梱包材全て申告しましょう。また、食品を郵送する場合は、『食物(Food)』と明記し、個人使用(Personal Use)または個人的な贈り物(Personal Gift)と明記。
その2
オーストラリアへ送る郵便には、持込みが禁じられている食品、植物、動物製品を入れてはいけません。
その3
果物、野菜、肉類・肉加工品に使われた木箱や段ボール箱に物を入れて郵送するケースがありますが、中に入っているものがいくら検疫の規定を満たしていても、箱自体が検疫上のリスクが高く、使用が禁止されているので、没収または差出人へ送り返す対象になります。また、壊れ物などの梱包にわらや乾燥した植物を使用しないでください。これらは持込みが禁止されています。壊れ物を包むには、新聞紙または発泡スチロールを使用しましょう。
その4
履物、スポーツ・キャンプ用品については全て、砂・泥や種子がなくなるまで、完全に汚れを落としてから箱に詰めましょう。
インターネットやメールオーダーで購入する場合 インターネットやメールオーダーで注文する場合も以下のような商品は、検疫法が適用されます。
- 花、木、野菜の種子や球根
- 食品
- 動物や人間用の治療薬や医薬品。漢方なのどの伝統薬を含む
- 果実の入った茶類
インターネットやメールオーダーの注文をする前に、オーストラリアの検疫輸入要件をウェブサイト www.aqis.gov.au/icon で確認してください。
罰金について
検疫対象物を隠して持ち込もうとした入国者には、その場で罰金が科せられます。この罰金は、入国者が申告対象物または持ち込み禁止物を故意に申告しなかったり、正しく申告しなかったと検疫官が判断した時に科せられます。
罰金は110ドル(申告が必要で持ち込み可能なもの)、220ドル(持込禁止物)。さらに違反の度合い、隠ぺい工作の悪質さなどで、6万ドル以上の罰金や裁判手続きが行われ、犯罪履歴が残ることもあります。
検疫官の判断次第なので罰金が取り消しになるかは分かりませんが、本当に勘違いした場合や言葉の問題で分からなかったときは、素直に非を認めた上で弁明してみてもいいかもしれません。ちなみに、罰金の支払いには、豪ドル現金・クレジットカード・バンクチェックでの支払いが可能です。
また、入国者に罰金支払いの意志がないとみなされると「悪質」とされ、更なる罰金や裁判手続きがとられることもあるようです。万が一、罰金を科せられてしまったら素直に支払いをしましょう。
