ガンバ大阪 - インタビュー - Dengon Net

ガンバ大阪

2008-03-31
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しぶとさのある戦いを

今回で6回目となるAFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズ・リーグが開幕しました。 アジアの実力No.1を決める大会として、14ヶ国から29のクラブ、チームが参加、各国で試合が行われます。優勝クラブには、同年度12月に開催されるFIFAクラブワールドカップの出場権が与えられます。 今大会グループGの試合日程の一つ、Jリーグのガンバ大阪とメルボルンAリーグチーム、メルボルンビクトリーとの試合が、メルボルンで行われます。試合を前に、西野 朗 監督にお話をうかがいました。

<ガンバ大阪について>

伝言ネット(以下、伝): 昨年のスローガンは「超攻撃」と聞いていますが、今年はどんなスローガンで戦っていくのでしょうか? また、その為には、どんなところに力を入れていくのでしょう。

西野 朗 監督(以下、西): クラブで掲げたスローガンは「Power~力の結集~」。1点を守りきる力、1点を奪う力をつけて、しぶとさのある戦いをしたい。状況によって、攻めるだけではなく、場合によっては引いてでも守る姿勢も見せて戦いたいです。

伝:大黒選手のような若手を育てることに実績がありますね。現チームにもガンバ大阪のユースの選手が多いですね。チームを作るうえで、若手の起用にはどんな意図がありますか?

西:選手によって様々なアプローチの仕方がありますが、そこで起用に結びつく選手が必要なのです。

伝:今後の抱負、どんな選手やチームを育てたいですか?

西:チームは生き物。チーム状態がいい時、悪い時、いろいろありますが、その時の状況でベストを尽くせるようなチームにしたい。

<海外遠征について>

伝:今回のような海外遠征が多い場合、どんなところに気を遣われますか?

西:できるだけ選手のコンディションを落とさないようにすること。負担をかけない移動を選択、食事もケアする点に気遣います。

伝:海外チームとの試合では、どんなところに注力しますか? 国内チームと対戦する時と違いはありますか?

西:国内チームとの戦いは今まで戦ってきた実績もあるし、国内なので、いろんなことが予測できるし、予測外のこと等、起こりません。ですが、海外のチームと戦う時、アウェーの場では予測外のことが多々起きます。そこに慌てずに順応したいです。

当地でのメルボルンビクトリーとの試合を楽しみにしています。今回メルボルンビクトリーは初出場ですが、2006-07シーズンでは優勝を果たし、2008年1月には、Aリーグ初のチーム100ゴールを達成しています。

伝:メルボルンビクトリーは、「どんなチーム」と分析されていますか? また、どう戦う予定でしょうか。

西:非常にいいチーム。ガンバの選手とは体格が違うので、コンタクトプレーを避け、プレスがかかる前に素早いパスを繋げてゴールへ向かいたいです。

伝:現在の選手のコンディションはどうですか?

西:代表組は厳しい日程が続いていますが、チームとしてはコンディション良好です。

伝:メルボルンのファンに向けて、一言お願いします。

西:日本のクラブチームを代表してガンバ大阪がACLを戦っています。アウェーですが、いい戦いをする為に準備をしたいと思っています。ガンバにとっても、メルボルンにとっても勝点が拮抗している中、非常に重要な試合になります。ぜひ、テレストラドームにて声援をお願いします。

選手に一問一答

①ポジション
②海外遠征や試合で気をつけていること、また、日本国内の試合とどんな違いを感じるか、それにどう対処しているか。
③今回のメルボルンビクトリーとの試合で、どう戦うか一言。

バレー選手 

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①FW 
②やはりアウェーなので、食事の面が気になりますが、ホテルもいろいろ考えてくれているので、基本的には問題ありません。 
③ACL予選突破に向け、大事な試合になります。ゴールを奪いたいですね!

二川 孝広選手 

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①MF 
②移動が大変ですが、機内で過ごすものを持っていったりして、リラックスできるように心がけています。
③アウェーですが、いい試合ができればと思います。

山口 智選手

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①DF 
②その国の文化や、サッカー事情によっていろんなことが違うので、楽しみな部分もあります。 
③結果が伴う試合にしたいと思います。