- 磯ヶ場
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変わった名前の店だろ?低温で18時間ゆっくりと焼き上げるやわらかなステーキが売りなんだ。
- マワル
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「ブタの息」なんて一度聞いたら忘れられませんよ。変わったといえば変なビールが出ましたよね…クジラを救おうとかいう。
- 磯ヶ場
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「Whele-Safe Beer」の事だろ?Bluetongue Beerのキャンペーンで、反捕鯨グループ「Sea Shepherd」に1ケース1ドルの支援金を出すというものなんだ。反捕鯨者だったらこのビールを飲もうという宣伝だよ。
- マワル
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捕鯨問題はここでは大きな問題として扱われていますよね。
- 磯ヶ場
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労働党のKevin Rudd氏は日本の捕鯨船が南極海に来たときには戦艦を出動させるなんてことも言っている。
- マワル
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なんだか物騒な話ですね。でも海外にいると日本人として肩身の狭い思いをすることがありますね。タンガルーマ島にイルカを見に行ったときも捕鯨反対のための署名をさせられましたよ。昔はあの島もクジラや海亀を捕まえる基地だったんですよね。なんで日本は今でも捕鯨を続けているんですか?今の日本にはクジラを食べている人はいないと思いますが…。
- 磯ヶ場
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ひとつには海洋資源調査という目的がある。それと和歌山県などの議員さんが地元の捕鯨産業を保護しようと頑張っているという国内の事情もある。
- マワル
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へぇ~そうなんですか。日本は確かに石器時代からクジラを食べたり、鯨油や皮などを生活に利用してきましたよね。
- 磯ヶ場
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その通り、欧米では鯨油を取るためだけに捕鯨していたのに対し、日本ではクジラに感謝し、くまなく利用してきた。生き物に対する日本人の姿勢だね。欧米では、生き物である牛を工業製品のように扱うから狂牛病などの問題が人間に跳ね返ってきたんだ。テレビでは捕鯨の生なましい所ばかり放映されるけど、日本は約80種あるクジラの中で絶滅の危機にあるものは保護する立場をずっと取り続けているんだよ。
- マワル
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でもグリーン・ピースなどの環境保護団体は感情的に日本を攻撃しているみたいに見えますが…。
- 磯ヶ場
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うん、そこが難しい。日本は科学調査の名の下にインチキな捕鯨をしているなんて言って日本を攻撃している。捕鯨が国際社会でどんなに大きな問題になっているかはもっと日本でも報道すべきだし、日本政府はもっと声を大にして説明してほしいな。
- マワル
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海外に来て初めて知ったことも多いですよね。
- 磯ヶ場
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僕は海洋資源を持続させるための科学調査は必要だと思うね。クジラは何と人間が食べる量の3倍から6倍も魚を食べているんだそうだ。クジラは大きな口を開けて、稚魚も含めさまざまな魚をガブガブ食べまくっているんだ。そのことには大いに関心がある。
- マワル
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え~そんなにですか!健康志向もあって世界的に寿司や刺身を食べる習慣が広がっていますよね。ということは…。
- 磯ヶ場
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そう、シーフードをめぐって人間とクジラが敵対するときが来るかもしれないぞ!
- マワル
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絶滅の危機でもないクジラを感情的に守っているとそのうち刺身や寿司が食べられなくなるんですか!!磯さん、それは困りますよ、日本人として。
- 磯ヶ場
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こういうステーキもおいしいけど、やっぱり魚がないと酒はうまくないからな。
- マワル
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じゃぁ、ステーキ食べながらシーフードに乾杯ですね!
