中学部宿泊学習‘08を終えて - メルボルン日本人学校便り - Dengon Net

中学部宿泊学習‘08を終えて

2008-07-01

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中学部では、毎年5月に3泊4日の宿泊学習を行ないます。本年度もG7~G9、11名の生徒が参加し、5月27日~30日の日程で、Tandara Lutheran Camp を宿舎に、AraratやGrampians National Parkで様々な活動に取り組みました。

この宿泊学習の最大の特徴として、訪問地の下調べや、宿舎やバス内でのレクリェーション、しおり作り等、いろいろな活動を自分達の手で作り上げていく部分が多いことがあげられます。そのことで自立の芽が育ち、また、自分達で作り上げている学習なんだという思いが、いっそう旅を楽しいものにしているようです。

1日目は、班活動「Ararat撮って採って捕って」。課題の場所の写真を撮りながら、現地の人からアンケートを採り、更に散らばっている先生を捕まえるという過酷な活動でしたが、全員協力して難題を解決していました。その後Grampiansのバルコニーへ。美しい風景が生徒達を迎えてくれ、ナイトウォークで見上げた美しい星空も、まるで宝石のようでした。   2日目の活動はGrampiansのハイライトであるピナクル登山。山頂から眺める絶景に全員息を飲みました。その後マッケンジーフォール見学と、ロープアクティビティに取り組み、全員クタクタになりました。

3日目は、午前のアーチェリー体験と、午後からのアボリジニカルチャーセンターでのブーメランの絵付け。そして実際に飛ばす体験をしました。夜にはキャンプファイヤーを囲んで楽しく歌ったり、班別に出し物を披露したりして、大いに盛り上がりました。

4日目は Grampians Wildlife Zoo で動物達と触れ合った後、ご両親の待つ学校へと戻りました。

毎日の歩みを着実に踏みしめている中学部。この学習で培った学びの芽・友情の芽を今後さらに大きく育て、大輪の花を咲かせてくれることと期待しています。