5月24日から3泊4日で、中学部の生徒13名が宿泊学習に行きました。
1日目は、メルボルン空港の近くにある溶岩「オルガンパイプ」を見学したあと、Bringalbitにある宿舎に入り、動物へのえさやりや宿舎周辺を散策しました。
2日目は、Maldonにある金鉱跡のトンネルを見学した後、Castlemaineに移動して班別活動を行いました。班別活動では、美術館やBuda houseなどを訪問し、名画の鑑賞や俳句作り、現地の方へのアンケート調査などの活動を行いました。アンケート調査では、英語やESLの授業で学習したことを活かして数多くの方々に話しかけました。うまくコミュニケーションがとれずに悪戦苦闘する場面もありましたが、なんとか与えられた課題をクリアしていきました。
3日目には飯ごう炊さんでカレー作りにチャレンジしました。普段食事の準備をしてくださっている家族の方々の大変さを少しだけ体験し感謝するとともに、友達と協力することの大切さも学習しました。夜に行ったボーンファイヤーは、日本でよくやっているキャンプファイヤーとは比べ物にならないほどの豪快なものでした。
最終日は、Mt. Masedonにあるハンギングロックに登り、頂上から広大な大自然を見下ろした後、学校に戻りました。日本では体験しがたいこれらの活動を通して、オーストラリアの自然の大きさを改めて感じるとともに、触れあった人たちから人間の温かさも感じ取りました。さらには4日間一緒に生活する中で、先生方も含めて中学部みんなの絆を一段と深めることができました。
「今日が宿泊学習の最後の日でもう終わりかと思いました。やっぱり、楽しい時間は速く感じるのかなと思いました」という生徒の感想が物語っているように、有意義な時間を過ごすことができました。

