
DANCING DOG CAFEの前でのマネージャーMattさん。
私が日本に住んでいた時、異文化や言葉の壁を乗り越えようと一生懸命努力していました。昔の“変な外人”Lafcadio Hearn(日本名小泉八雲)のように日本の不思議を明確に説明できるかどうか悩みの種だったもんじゃ!
ただ日本で一番驚いたことは犬の名前がJOHNだ! ということです。ポチやタローぐらいなら認められるけど、犬に私と同じ名前を付けるなんてひどいもんじゃー!そんなことを思い出しながら、西のほうFootscrayにあるDancing Dog Cafe に寄りました。
愛犬家でしたら、ここに来るときっと喜ぶことでしょう。犬のみならず自分のペットを連れてきてもOKです! 実はCafeの中の壁またはトイレのドアにここに来たワンちゃんたちの写真がたくさん貼り付けられています。自分の犬を連れて、スタッフに写真を撮ってもらったら?
オーナーBenさんは、この店を開く2年前は、麻薬犬のトレーニングをしていたそうで、そういった由来からお店の名前をつけて、穴場として評判がかなり広がっているそうです。Cafeだけじゃなくて、ヨガやキューバのダンス、アフリカンドラムや音楽パフォーマンスなどもやっているそうです。
そのうえ画廊が備え付けられて、地元の芸術家の作品が展示されています。さすがこの辺りは、いろいろな人種の人々が暮らしていて、文化の交流の窓口としてミニコミニティーセンターの役割を果たしているそうです。
メニューは、いたってシンプル、アジア風料理、チリ豆腐サラダや春巻きやおにぎりがあります。食いしん坊ならBig Breakfast (卵、トマト、ソーセージ、ベーコン、マッシュルームなど)、これに取り組むと満腹になるはずです。
日本と違ってケーキ(or景気?)がいいし、自家製チョコレートマッドケーキまたはオレンジアーモンドケーキをトライしてみてください! アイスクリームまたは生クリームがついて最高のおいしいさだわ! 食べ終わったらオーガニックオーストラリア産Eurekaコーヒーを洗い流してヨカ! ヨカ!
マネージャーMattさんはインタビューしたとき、てんやわんや、めちゃめちゃ忙しかったのに、親切に話す時間を空けてくださいました。CAFEの雰囲気はアットホーム。のんびり朝刊を読みながらもう1杯うまいコーヒーを味わって、残りの1日および人生をどうやって過ごせばいいか?なんて哲学的な思いにふけったり…。
まーヨカ! もし次の人生、名前だけじゃなくて野良犬Johnに生まれ変わったら間違いなくDancing Dog Cafe に行くことでしょう! Wan wan !
