今後が注目されるハワード首相と競馬界 - ニュース&トピックス - Dengon Net

今後が注目されるハワード首相と競馬界

2007-10-01

AFLドラッグスキャンダル

チャンネル・セブンは8月24日夜、メルボルンのAFLチーム所属と思われる2人の選手が違法ドラッグ使用に対してリハビリを受けていたことを番組で取り上げ、放送内で選手らの医療カルテを引用した。

これを受けてプレイヤーズ協会は、選手達に対し「(コリングウッドとアデレードの大切な試合が予定されている)週末からチャンネル・セブンの質問は受けないよう」通達。

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これまで極めて友好な関係にあったチャンネル・セブンとAFL側は険悪な状態に。

その後、カルテの流出先である、メルボルン郊外のアイバンホーにあるクリニックで、外の溝に落ちていたものを拾ったという、アイバンホー・ウエストに住む女性と、もうひとりの男性が、カルテを盗んだ疑いで起訴され、チャンネル・セブンのメルボルンオフィスも警察の家宅捜査を受けている。

ニュースをレポートしたダイラン・ハワードと取材班が起訴されたとの噂も飛び交った。

事態は、3000ドルを払ったとされる、盗まれた疑いのある医療カルテが公表されたことに対して謝罪を求めるAFL側と、それに応じないチャンネル・セブン側の数回に渡る交渉の末、9月4日、チャンネル・セブン側の、二次的な損害の原因となったことに対する後悔を表す声明で、一応の決着を付けた形になった。

路上暴行事件に新法律特別機動部隊も設置

ジョン・ブランビー州知事は8月30日、「公共の安全を脅かす恐れのあるナイトクラブの24時間閉鎖」、「トラブルメーカーへの指定区域への立ち入り禁止」、「州内の酒類ライセンスの管理者の営業停止」の権限を警官に与える、新しい州法を発表した。

同日発表された犯罪統計によると、2006年~2007年のメルボルン全域での暴行事件は17・5%増加。路上、路地、歩道での暴行事件は10%、レストランやパブでは7・3%増加していることが、わかっている。

新しい法律は、裁判所が再犯者に対して、最高1年間の立ち入り禁止命令を出す権力も認めている。

また、アルコール中毒者への酒類販売は倍額で最高1万3200ドルの罰金、ライセンスなしでの酒類の販売も倍額の罰金が科せられる。

また、ビクトリア州警察のニクソン長官は、メルボルンCBDでの飲酒による暴行事件に対する特別機動部隊の設置を発表。

これは、今年4月に、深夜の暴行事件と、ナイトクラブの酒類法の順守を調査するために設置した、犯罪多発区域への制服警官のパトロール巡回、オペレーション・ガスケットを母体としている。

16歳以下のピアス保護者の許可書が必要に

このほど、未成年者のピアスに関する新たな州法が制定され、18歳以下の乳首、生殖器へのピアスは禁止、また、16歳以下は耳、舌、鼻などの部位へのリングや鋲ピアスは保護者の許可書が必要になる。

これらを施術したものは、最高2000ドルの罰金となる。施行予定は来年から。

中国製品発売禁止今度は練り歯磨き

8月、国内では、危険量の塗料を使った4万3000点の中国製おもちゃが店頭から姿を消したが、9月に入ってからはジエチレング・リコール(DEG)を容量の0・25%以上含む中国製の安い練り歯磨きが発売禁止になった。

DEGは通常、溶剤や凍結防止剤としてして使われるが、ここではグリセリンの代わりに増粘剤、甘味剤として使われている。DEGは中枢神経器官や肝臓、腎臓に影響を及ぼすといわれている。