スピードカメラは死者現象に貢献: 調査結果 - メルボルン - Dengon Net

スピードカメラは死者現象に貢献: 調査結果

2006-08-04

VIC州の監査局が州内のスピードカメラに関する調査結果を発表した。これによれば、スピードカメラが州政府の資金調達の目的で使用されている事実はなく、交通事故による死者の減少に貢献していることを認めた。

しかし同時に州内の固定スピードカメラで違反が見付かった車両の半分が罰金の徴収を免除されている事実も指摘された。これは、固定カメラでの違反摘発には2台のカメラからの映像が必要となっていて、違反車の映像がカメラ1台だけに写っていた場合、証拠不十分で罰金の徴収が見送られるためで、監査局では改善の必要を指摘している。

野党側では、この発表では不十分で、州政府がスピードカメラのシステムを一般公開しないのは資金調達の要素があるからで、純粋に交通安全のためなら公開できるはずだと述べ、改善を求めた。