ヨガ教室 - 四十歳からの手習い・お教室 - Dengon Net

ヨガ教室

2007-05-31
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最近、運動不足がたたって身体が重く寝付きも悪い。おまけに、不安定な天気のせいか偏頭痛まで! と最悪なコンディションを改善すべくリラックス効果もあるヨガに挑戦!

カチカチ肩こりどうにかして!

毎日、同じ姿勢でコンピューターと睨めっこ、これといった運動はしていない。肩こりがひどく、どうにかしなければ! と焦っているときに、日本にいる友人から勧められたのがヨガ。

しかし、様々な流派やスタイルがあり、どんな違いがあってどれが自分に合っているの? しかも英語だし…と二の足を踏んでいた。日本人インストラクターのヨガ教室があると聞き、重い腰をあげ、教室に向かった。

「こんにちは」とマキ先生の元気な声と明るい笑顔の出迎えを受け教室に入ると、窓際に、きれいな色のボトルが行儀よく並んでいた。もともとはスキューバダイビングのインストラクターだった先生。

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海面や海中の自然から生み出される色に魅せられ、カラーセラピストの資格もとってしまった行動派。ボトルにはそれぞれ違うアロマオイルが入っていて、リラックス効果が高まるようにと、先生のアレンジで取り入れているそうだ。

細胞を目覚めさせる質のよい呼吸を

初めに先生から「窓際のカラーボトルの中で、今一番気になる色は何色ですか?」と質問が。生徒がそれぞれ気になる色をあげると、そのオイルを手の平に1、2滴たらしてくれる。

その香りを嗅いでリラックス。色によって効能が違い、たとえばターコイズブルーなら、心が安らぎ平和な気分になるのだとか。

最初は、呼吸を整え、ゆっくり深く呼吸するエクササイズ。本格的なヨガポーズを始める前に、この呼吸を整えるプロセスが大切で、先生の指示に従いゆったり呼吸を意識して動くと、あら不思議。呼吸の質を高めることによって、気持ちまでゆったりしてくるではないか!

次は、関節を緩めるストレッチ、運動をしていない私は、足や腕を曲げ伸ばしするたびに関節がパキパキ鳴ってしまった。ストレッチを進めていくと、激しい動きをしているわけでもないのに、身体がポカポカしてきた。

どうやら、深い呼吸モードになって身体の隅々まで酸素が行き渡っている証拠らしい。普段当たり前にしている呼吸だけど、こんなに奥が深いのかとビックリ。

自分の「気持ちいい」を大切に

次は、サンサルテーションと呼ばれるインドの朝の儀式。先生の見本を見るとさほどハードに見えないが、いざ自分がやってみると意外とハードで、立ったりしゃがんだりする一連の動きを3回繰り返すと、うっすらと額に汗が出る。

全身の血行がよくなったところで、ヨガポーズ。呼吸や目線の指示と一緒に、「このポーズは、わき腹に効くんですよ」と教えてくれるので、その部位を意識しながら行えるのも、女性にはうれしいかも。

身体に柔軟性のない私は、自分だけ床に手がつかないんじゃないかと思い無理をしていると「ヨガは、自分が『痛気持ちいい』と思うところまで伸ばせば大丈夫。無理はしないでください」との一声が。それを聞いて、自分の気持ちいいという感覚を頼りにすることに。

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今回は、初心者ばかりだったので基本的なポーズのみ。それでも日頃、伸ばすことのないわき腹や股関節をグーと伸ばすのは、少し痛い、でも気持ちいい。一通りのポーズが終わるとゴロリとマットに仰向けになり、ひたすらリラックス。思わず眠りに落ちそうになったところで終了の合図。

最後にカラーオイルを手の平につけて終了。クラスの初めと終わりにリクエストや感想を聞いてレッスンに取り入れてくれるので、気になることはどんどん質問、リクエストしてもいい。

その夜、いつも冷たい足先がジワジワいつまでも温かく、心地いい疲労感とスッキリ感でぐっすり眠れ、ヨガパワーを実感。続ければ肩こりともサヨナラできる!?