外遊びの勧め - 子育てちょこっとヒント集 - Dengon Net

外遊びの勧め

2006-11-06

屋内では経験できないことが外遊びにはたくさんあります。近所に子どもがいなくても、日が伸びたので夕食後散歩に出かけたり、プレイグループに参加したりと家に閉じこもらずに過ごす方法を探しましょう。そして、これからの季節はとくに、日焼け対策を忘れずに出かけましょう。

子どもを幼稚園、保育園へ入園させるとき、園庭の広さや、どんな遊具が置いてあるのかを基準に選ぶ人は結構います。これは、子どもの外遊びを大切だと感じる人が多いからだと思います。

よくいわれることですが、子どもが成長していく上で大切なのは、知育、体育、徳育で、どれも調和の取れた人格になるという「全人教育」には欠かせません。でも、ついつい家でビデオを見たり、テレビゲームを楽しんだりして、子どもが外で元気に体を動かすことが少なくなっているのではないでしょうか。

オーストラリアは、日本よりもたくさん公園があります。土曜日や日曜日には家族で公園に出かけて、ボール遊びやバトミントンなどをして、家族で体を動かすことをお勧めします。

にこにこ教室では、暖かい季節になると、1ヶ月に1度公園で外での保育があります。普段教室の中で保育をしている分、子ども達は元気に運動したり、みんなでゲームを楽しんだりします。

先日はティッシュの箱を使って運動遊びをしました。20数名がそれぞれティッシュの空き箱を持ち寄ると、結構な数になります。まずは二つのグループに分かれ、箱渡しリレー。全部の箱を早く渡し終わったほうが勝ちです。小さい子ども達も楽しめる遊びです。

その後は、ティッシュの箱の上を跳び越えるゲーム。地面の上に置いたたくさんの箱をジャンプして越えて行きます。ほかには箱を大きな積み木に見立てて、積み上げたり、箱を靴に見立てて履いて歩いたり…。ティッシュの空き箱をたくさん集めることでいろんな遊びが展開でき、また、外で遊ぶことの開放感もありました。

外で遊ぶことで、太陽の光を浴びることも、子どもの成長に欠かせない大切なことだそうです。とくに朝の光は、体のリズムを整え脳を活性化させるので、小学校へ上がったときに、午前中から授業によく集中できる子になるそうです。これからは天気もよく、外遊びに適した季節。子どもと一緒に体を動かしてみませんか?