秋の大運動会 - 子育てちょこっとヒント集 - Dengon Net

秋の大運動会

2007-10-31

幼稚園の運動会は、子ども達のがんばる姿が見られるだけでなく、家族が参加したり、一緒にお弁当を食べたりして、とてもいい思い出になりますね。今回は先生としての立場ではなく、一家族として、心置きなく日本の運動会を楽しむことができました。

9月22日(土)、娘の幼稚園の運動会が開かれました。オーストラリアから来ている私達家族にとっては、最初で最後の運動会。主人の両親も遠方から、6時に家を出て見に来てくれました。私と母は朝から弁当作りに大忙し。夫はひと足先に家を出て、場所取りに会場へ。

ドキドキしながら会場へ赴き、娘はすぐにお友達と一緒に門へ並びに行きました。夫の両親、私の両親も揃ったところで、入場行進の曲がかかり、園児達が運動場へ。みんな同じ体操服に赤白帽。どれが自分の子か、見分けるのは至難の業です。夫は「お手伝い係」になっていたので、午前中はずっと走り回っていました。

そのうちに、娘のかけっこの番がやってきました。

「さくら、かけっこ速いよ~」と本人から聞いていた私は、期待して「よーい、どん」で走る娘をみつめていました。ところが、娘はトラックの一番遠いところを走り、なんとビリ。「どこが速いね~ん!」と、家族で大爆笑。

お昼には、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒にお弁当を広げ、楽しい食事でした。

午後一番は、この運動会の目玉、「鼓笛隊」です。この5月から自分でやりたい役を決め、子ども達は暑い中も重い楽器を持って、最後までがんばります。合言葉は「みんなで心をひとつにして」です。鼓笛隊の間は、先生達は運動場に出ず、年長の子供達だけで、最初から最後までやりとげます。

娘はポンポンの役でした。小さな体を一生懸命動かして踊り、表現していました。最後は、先生方も、見ていた私達も感動の涙でした。一生懸命がんばってやりとげたこと。それをほめられたことは、子供達の心に一生残ることでしょう。

最後は、保護者と先生方によるクラス対抗リレーです。夫が「ゆりぐみ」に出ることになっていたので、真剣に応援です。4クラスの中でスタートはトップ! でも、3人目のお母さんが抜かれて3位で主人にバトンタッチ! さくらが「お父さん! がんばって~」と応援するもむなしく、3位のまま担任のN先生にバトンタッチ! そして、なんと、最下位…。

応援したり笑ったり…。本当に楽しい運動会でした。勝ち負けよりも、その日に起こったすべてがいい思い出です。写真ができあがるのも楽しみです!