おいしく生パスタを食べよう - オーストラリアの食材活用レシピ - Dengon Net

おいしく生パスタを食べよう

2007-05-31
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いつも「オーストラリアの食材活用レシピ」を提供していますが、今回は「生パスタの店」を紹介します。どのスーパーでも売られているほど、ここでは生パスタはポピュラー。地元オージーはもちろんのこと、シェフ御用達の店です。

イタリア仕込みの生パスタ

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ライゴンストリート店のジャーニーに聞くと、Donninisは1985年にできた店。それが今ではメルボルン近郊に4店舗を構えています。どの店にもスパゲッティ、ラビオリ、ソース類が置かれてあり、パッと一品作りたいときに便利です。各店舗でパスタ類は作られていますが、ニョッキだけはライゴンストリート店で作り、冷凍して各店舗に出しているようです。

そもそもパスタは乾麺が主流で、古代種小麦の粉ファロで作られていました。フランスで作られたパン小麦が北イタリアに下りてきて、生パスタを作り出しました。パン小麦には、古代種小麦やセモリナ(粗引き小麦粉)のような強いコシがないので、卵を混ぜてつなぎ、コシを出すようにしました。

調理法と保存法

生パスタは、乾麺を茹でるときよりも塩加減をきつめにしてさっと茹で上げます。茹で時間はお店で配っている説明書よりも短めにしたほうがよさそうです。スパゲッティなら2分、ラビオリ類なら5分で充分です。

この店のスパゲッティは、変色を防ぐために酢が少し入っているようです。ですから、好みによりますが酸味のあるトマトソースなどと合うでしょう。ラビオリは中身の風味を活かすシンプルなソースに合います。

買ってすぐ使うと一番おいしくできますが、パスタ類は5日、ラビオリ類は3日ほど冷蔵庫で保存できると聞きました。それ以上長く保存するときは冷凍庫で。タッパーなどに入れてつぶれないようにするといいでしょう。調理するときは、室温で解凍するとくっつきやすいので、冷蔵庫でゆっくり解凍してから使うか、たっぷりのお湯に凍ったまま入れて茹でるといいでしょう。ニョッキも凍ったまま茹で、浮いてきたらできあがりです。

今回購入したのは、スパゲッティ(2束$6.65)とSpinach&Ricottaのラビオリ(4つで1シート、4シート$5.40)です。

作ってみました! 生パスタのメニュー例

v スパゲッティ プッタネスカ pasta01.jpg 娼婦風と呼ばれ、トマト、オリーブ、アンチョビとケッパーのホットなパスタ。
スパゲッティ ペペロンチーノ pasta02.jpg にんにく、赤唐辛子が利いたパスタ。オリーブオイルが決め手。
Spinach&Ricottaのラビオリ pasta03.jpg シンプルなトマトソースとバジルペーストでいただきます。