学校選びのポイントは? - 留学問答集 - Dengon Net

学校選びのポイントは?

2006-07-04

問:学校探しでいろいろ見過ぎて疲れてしまいました。でもいまだに決められずにいます。どうすればいいでしょうか?

答:まず、原点に戻って学校選びの条件と、今の自分の状態を照らし合わせてみてはどうでしょうか?

学校選びのポイントを整理する

自分の希望にぴったりの学校を見つけるためには、いくつか具体的な条件を挙げてみることが助けになります。まずは、下記の条件に自分の希望を入れてみましょう。

  • 立地(市内か郊外か? 通学の条件など)
  • 日本人数(全体で何割まで日本人学生がいてもいいと考えていますか?)
  • 授業料(留学予算としていくらまで出せますか? 特別キャンペーンの有無)
  • 設備(コンピューター数やレクリエーション施設、寮完備などの特殊な希望)
  • 評判(講座内容について、学生からの評価は?)

次に希望を出した五つの条件の中から優先順位を選んでみましょう。

すべての希望に合致する学校を見つけることが理想ですが、残念ながらいくつか妥協しなければいけない場合もあります。その際に学校選定の優先順位を用意しておけば、後の学校選びをスムースに行えます。

目的を見つけることが、学校選びの近道

また、何を勉強したいのか? という明確な目的があれば、学校を選ぶ際に大きく役立ちます。

漠然と「英語を学びたい」という希望も大切ですが、学校選びをもう一歩踏み込んでみてはいかがでしょう? 将来進学を考えている学生に向けて、専用の準備講座が提供されている語学学校もあります。その他にも進学する学校が決まっている場合、提携プログラムとして進学希望校への入学の道が開かれている語学学校もあります。

別の選択肢として試験対策コース(ケンブリッジ検定コースやIELTS試験対策など)を開講している語学学校もありますので、目的に応じた講座から学校を選ぶことができます。

最後はフィーリング?

いろいろ学校のパンフレットなどを見て想像力を膨らませても、実際に学校に足を運んで見てみると印象が随分違う場合もあります。全部の学校を見てみたいと思っても、市内だけでも20校以上もの語学学校が存在しているで、その全ての学校を見て回るのは至難の業です。

できれば効率的に学校巡りをしてみたいもの。その場合に左記の情報を整理して、無駄な時間を使わずに希望に合った学校を選びましょう。そして学校が絞れたら、実際に訪問して学校の雰囲気やスタッフの対応などをみてフィーリングを確かめましょう。在学生からの生の声などを聞くことができれば、学校選定に大きく役立ちます。

カウンセラーからの一言

「住めば都」と言いますが、その環境に慣れればそこの良さや悪さが見えてきて愛着も湧いて来るものです。学校選びも同じで、学校の環境に慣れてきたら愛着も湧いて「学べば母校」となります。

要はどれだけ学校での勉強や生活に満足できるかが鍵になります。なぜ私はこの学校を選んだのか? という理由をしっかりと持っていれば、学校での生活も納得して楽しめるはずです。学校によって色や性格は違うので、その違いをしっかりと見極めて学校生活をエンジョイしてください。

学校選びでお悩みの際はいつでも最寄りのMTSC留学センターへお越しください。