Certificate Ⅱ in Professional Communication Skills (Internship)@La Trobe University - 授業突撃隊が行く! - Dengon Net

Certificate Ⅱ in Professional Communication Skills (Internship)@La Trobe University

2007-08-31
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ここ数年、就職活動を控えた日本の学生から注目を集めているというインターンシップ。このコースは、メルボルンの教育機関では最も長くインターンシップ・プログラムを提供しています。実際の職場での仕事も英語も、教室では学べない体験として、修了生たちの大きな自信につながっています。

コースのあるLanguage Centreは、同大学が持つ3つのキャンパスのなかでも、メインとなるBundooraの広大な敷地内にあります。

この日は、インターンの学生達が週1回のミーティングに集まる日で、ちょうどインターンを終えた6人への修了証の授与式も行われていました。

ティム先生の授業をのぞいてみると、学生達は4つのグループに分かれて何やら作業の真っ最中。翌週行われるビジネス・プレゼンテーションの準備として、これから各自2分間で発表するそうで、下書きの最終点検をしています。テーマは「Business Destination」で、自分で選んだ国や都市について、経済や政治、労働、生活状況などの視点からリサーチして、そのビジネスの展望を発表するというものです。

「完璧である必要はありません。今日は、本番のプレゼンで“どう感じるか”がわかれば充分」とティム先生。ひとり一人の発表を熱心に聞き、体の動きやアイコンタクト、聞く側への興味の持たせ方、発音、話し方やスピードを、自分の体験談を交えながら丁寧にコメントしていきます。香港、韓国、インド、タイなど、13人の学生がそれぞれに選んだ国々の発表がすべて終わったところで、頻出した単語の発音や使い方、発表の締めくくり方などを書き出して指導します。

「生徒達は国際色豊かでとてもやる気があり、こちらが活気付けられます。彼らの英語力が目に見えるように上達していくのがとてもうれしいですね」(ティム先生)。

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全20週の同コースは、始めの10週間でAdvancedレベルのBusiness Englishを学び、あとの10週間でインターンシップを体験します。インターンシップ先は主にメルボルンCBDの企業やカウンシルなどで、業種はホテル、旅行、病院、メーカー、メディアなど、職種は経理、事務、IT、看護、医療専門技師など多岐に渡ります。

「派遣先は大学内、大学の出入り業者にあたるほか、口コミで見つけます。これまでに作り上げてきた企業とのコネクションもあるので、ほとんど見つけることができます」と、自信を持って話すのはこのコースのSupervisor、マーク先生。インターンシップ先がその後の就職先になる例もあるそうです。

「いろいろな国からの学生がいますが、最近は韓国と日本からの学生が多いですね」とマーク先生。これは海外での労働経験が就職活動では大きな利点になるからだそうです。

それでも、インターンシップ期間中は、日誌と週1回の報告を兼ねた通学、最後には会社の概要、職場環境など9項目についてまとめたリポートの提出、職場での上司の評価も含めて最終的な成績が付けられるので、厳しく忙しい毎日となります。

「普通の職場でローカルの人達と働くので、リスニングとスピーキングがとても上達します。英語力の上達とともに、就職活動も含めて海外で働いたことが、その後の人生で大きな自信になるようですよ」(マーク先生)。

これからの語学留学の主流を予感させるコースでした。

La Trobe Uniってこんな学校!

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小柳 亜沙美さん
入学して1年
インターンシップは7月に始まり、ヒルトンホテルとウィンザーホテルで働きました。学校では先生はクリアな英語を話してくれますが、実際の職場では、もちろんみなさんネイティブの英語なので、生の英語に対する会話のスキルが磨かれたと思います。国際色豊かなメルボルンに来て、英語はもちろん、中国語も勉強したくなりました。

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藤原 葵さん
入学して6ヶ月
メルボルンという街を留学先に選んだのは、いろいろな国の人がいると思ったからです。日本では現代国際学部に籍を置いていて、なかでもツーリズムに興味があったのでインターン先も旅行会社にしました。今まで学生で社会経験がまったくなかったので、職場にいるだけで英語はもちろん、良い社会勉強にもなりました。