


今年1月にオープンしたばかりの Impact English College は、“実践で役立つ英語”にこだわった完全少人数制を採用。市内の数ある語学学校の中でも、“English Only”をはじめとする、その徹底した教育方針は、早くも注目を集めています。
Southern Cross駅から歩いて5分。オフィス街の真ん中に位置するビルを上がり、5階でエレベーターのドアが開くと、真新しい“impact”のサインとレセプションが目に飛び込んできます。
この日訪れたのは4つにレベル分けされたGeneral EnglishコースのUpper-Intermediateクラス。朝8時半からの授業はすでに1時間目を終え、15分間の休憩時間に入っていました。
ホワイトボードには6つの文章が並び、丁寧に発音記号が記されています。「昨日勉強した“Ability”に関する文法表現を使って、まずは発音の練習をしていたんですよ」と、教室中に響き渡る快活な声で説明してくれたのは、15年のキャリアを持つスー先生。この時間は前の週に勉強した文法も復習しながら、新しく習ったAbilityの表現を正しく使えるよう、7人の学生は3つのグループに分かれて会話の練習をしています。
「Readingは宿題。学校ではとにかく会話が中心なので、この後はリスニング、そしてディスカッションを予定しています」。教室中が常に話している状態でいられるのは、まさしくクラス平均10名という少人数制だからこそと言えるでしょう。
同コースは週5日、午前8時半から午後1時までの10週間を1ブロックとしたフルタイムです。クラスは2人の先生が受け持ち、授業態度とユニットテスト、10週ごとのテストと面接で評価されます。
「まずは英語を勉強して仕事を見つけたいという人が多いですね」と、学生の特徴を話すのは、Managing Directorの深理さん。現在は日本と韓国からの学生がほとんどですが、取材中、校内では英語以外の言葉がまったく聞こえてきません。
「校内は英語以外一切禁止。携帯電話も英語です。母国語を話したらその場で帰宅してもらいます」(深理さん)というEnglish Only Policyを徹底しているからですが、それは“母国語を話さない方が英語の上達が早い”という理由からだそうです。
「実践的な英語力を身に着けることで、自分の人生にインパクトを与えて欲しい。そんな思いが校名になったんです」と深理さん。その為に最高の教師陣を揃え、学習面では教師が学生個々人のバックグラウンドから将来の目標までを踏まえて進度を把握。生活面では有資格のカウンセラーがサポートしてくれます。
一方、映画、スポーツなどの日替わりの無料アクティビティーも充実しており、特にJob Clubでは、履歴書の書き方に留まらず、オーストラリアの職場環境の違いまでレクチャーしてくれる人気プログラムです。 Directorをはじめとする運営スタッフが、長年語学教育界で経験を培ってきたベテラン揃いだからこそ、カリキュラムから設備、サービスまで、あらゆる面でエッセンスの詰まった学校です。
学生さんに突撃インタビュー
Hye Jinさん
入学して6週目
メルボルンに来ると決めた時、この学校にすでに通っていた友達が勧めてくれました。先生が熱心に指導してくれるので、とても満足しています。コース修了後はビジネスコースに進めたらと思っています。
