

DUELI(Deakin UniversityEnglish Language Institute)は、Deakin Universityの付属英語教育機関です。昨年10月に移転したばかりの、最新設備を誇るBurwoodキャンパスには、総合英語からビジネス英語まで、6つのコースが用意されています。
同大学のBurwoodキャンパスは、メルボルンの東、Dandenog Rangesへ続くハイウェイ沿いにあります。小川さえ流れる広大な敷地内には、学部棟と、真新しい近代建築がひときわ目をひくDUELI棟があります。
この日のぞいたのは、主に同大学への進学を目指すEAP(English For Academic Purposes)1の授業。クラスは6名ずつのグループに分かれ、「レストランでの喫煙の是非」についてディベートの真っ最中です。「吸わない人も煙を吸うことになり健康に悪い」と反対グループ。賛成グループが「喫煙エリアを設置すればいい」。これに対して「タバコを吸う人と吸わない人が一緒に行ったら、席が離れて話せない」と活発な意見が交わされ、担任のクリスチャン先生が学生達に聞いた各国のレストランでの喫煙事情にも興味深そうに耳を傾けています。オーストラリアの禁煙事情、店内全面禁煙で大成功したカフェの話をする等、学生に身近な例を挙げながらの授業は決して飽きさせません。
「自分自身が授業を楽しんでいなければ、学生達も楽しくないと思います」と話すクリスチャン先生は、元小学校教諭。9時からの午前中の授業はエッセイやリスニング等、午後はディベート等のプログラムで、クラス全員が話し合いに参加できるよう工夫しているそうです。
「違う国、言葉、文化の学生が、英語という共通言語でコミュニケーションを楽しむ様子が見られるのが嬉しいですね」とクリスチャン先生。 DUELIのコースは総合英語、EAP、Business English等、全6コース。それぞれがレベル分けされ、5週間を1ブロックとして、カリキュラムが組まれています。
「大学入学後、DUELIの学生は、他の語学学校の学生よりも優秀だと評価されています」と、Directorのベンさん。これは上質な教師陣とプログラムに加え、「オーストラリア No.1」とベンさんが誇るコンピューターを始めとする最新設備にあると言えるでしょう。 たとえば、ILC(Independent Learning Center)は、オーディオ機器やコンピューターで学習できる Activity Room、ボードゲームをしながら英語を学ぶConversation Room、24時間アクセス可能な Computer Lab と、自習体勢も万全です。 また、DUELIの学生には、本科学生と同じ学生証が発行されるので、図書館、医療、仕事探し、託児所まで、本科学生と同じ施設が利用でき、DUELI内の学生だけでなく、より多くの人に出会えるのも大きな利点です。
「DUELIは大きな学校ですが、学生一人一人への細やかなサポートも万全です。学生全員が必ず満足のいく学校です」とベンさん。Directorという立場ながらも「私も含めて、スタッフ全員が一個人として入学生を歓迎します」という言葉に、学校としての信頼性が表れているようでした。
学生さんに突撃授業インタビュー
村田信行さん
入学して4週目
スタッフも先生もとても真剣に取り組んでくれ、自分でも英語が上達していくのが実感できます。就職が決まっている英語塾で、子供達にぜひオーストラリアでの経験を伝えてあげたいです。
