独立技能地方移住ビザ(S.I.R.)について - 豪州ビザ指南 - Dengon Net

独立技能地方移住ビザ(S.I.R.)について

2004-09-01

前月号で簡略に独立技能地方移住ビザ(S.I.R.)について説明しましたが、どんな人がこのビザを申請できるのか? 次の方に推奨されますのでご覧ください。

・技術独立ビザ申請待ちの国外申請者 ・オーストラリアの資格を修了した留学生 ・技術独立ビザ申請をしていない国外申請者 ・S.I.R.保持者で更に延長を希望する方

申請者は一般技能移住プログラムにそった現行の新規条件を満たさなければなりません。 ・ポイントテストにて110点以上 ・州・準州政府もしくはそれらが委託する地域認定機関のスポンサー ・45歳未満 ・職業上問題がない英語力 ・指定職業リスト上での職業指定 ・指定職業にての最近の職業経験、または2年間のオーストラリア資格修了者

独立技能地方移住ビザ(S.I.R.)を取得した後、ビザ保持者が健康保険、生活補助、高中初等教育(プライマリ・セカンダリ)等を受けれるかどうかは州・準州によって決定され、大学・短大等の教育費については全額支払はなければなりません。

S.I.R.に付随する条項8539はビザ保持者を地方都市での生活や仕事に制限します。また他の条件が課せられる可能性もあります。永住権取得につなげるには、地方都市で1年間働くか(どの職種でも可)、もしくは2年間居住しなければなりません。

その後、既存のビザカテゴリ(R.S.M.S.;地域スポンサー移住ビザ、S.N.I.S.;州/準州指名独立技術者移住ビザ、州/準州政府スポンサー事業主ビザ等)へ展開可能です。個人の状況によっては、譲与されるかもしれません。

移住に関する制度は頻繁に改正されます。上記のカテゴリに関する詳細、又は永住ビザ申請の可能性をお知りになりたい方はご連絡下さい。当社の経験豊富なコンサルタントがご相談に応じます。