学校の試験は終わりましたか? 最近オーストラリアで何か資格を得ることができたとか、企業で数年働いた経験や技術を持ち、オーストラリアに着いたばかりとか…。オーストラリアに残りたい、移民したいと考えてはいませんか? それともこれから勉強する教科を将来の自分のキャリアや、ビザ申請のために変えてみよう、新しいことを始めようと考えているあなた。考えているだけでは、何も始まりません、”あーどうしよう。”と後で困る前に、どうする事がこれからの自分の将来にとって最適か、次のステップのためにビザのことを含めて計画するといいでしょう。
ビザの種類は大きく分けて6つあります
1.学生ビザ:Student
2.ビジネスビザ:Business
3.特殊技術ビザ:Skilled
4.家族ビザ:Family
5.雇用ビザ:Employment Related
6.その他:Others
今回は上記3の特殊技術ビザと4の家族ビザについて説明します。
◆仕事経験がある、オーストラリアの資格を持っている人なら 「General Skilled Migration (GSM) 技術独立ビザ」
このビザを申請する場合、最近の仕事経験、またはオーストラリアの資格が必要です。まずこのどちらかをクリアしたら、その後は、ポイント制で自分の状況に対して点数が加算されていきます。
たとえば自分の持つ仕事、または資格に関する技術、知識の程度、年齢、英語力、職経験、日本や違う国で得た資格など。それからビザ申請に伴って、申請中オーストラリアにとどまっていることが可能な場合と、オーストラリア国外で経過を待つ場合と異なる時があります。
120ポイントが移民局大臣によって決められた、技術移民でのビザ申請が可能な点数となり、115ポイントがオーストラリアでの勉学を2年間し、オーストラリアの資格を得たという人へのポイントとなります。勉学、資格習得が条件になっているこのビザに関しては、今から2005年4月1日までで、その後は、115ポイントから120ポイントに増加されます。
◆家族や親戚がオーストラリアにいる人なら Australian Sponsored Visa -オーストラリア人スポンサービザ
Designated Area Sponsored Visa-指名地域スポンサービザにかんしても申請条件は、GMSと同じです。もしも家族や、親戚がいた場合、このビザを申請する事を考えるといいでしょう。
◆上記のビザの他に、新しく加えられたビザがあります。
Skilled Independent Regional Visa (SIR) 地方都市技術独立ビザといって、移住者が地方都市に住み、または、地方で働くことを促す為に作られたビザです。このビザはたとえばポイントが110はあるが、他のビザを申請する上ではポイントが足りないという人に地方政府が後援してビザ申請、そして移住が可能と成るわけです。新しく加えられたこのビザにも、現在最低限の必要条件があります。
・申請する時に45歳未満である事。 ・職業上で必要とされる英語力がある事。 ・一般移民技術職種リストから推薦された職種である事。 ・職業を指定して査定機関から承認を得る事。 ・最近の、移民技術職での仕事経験がある事。 ・最近、オーストラリアの資格を得た人。
このビザを得て、2年間地方に住んだ後、たとえ資格とはまったく関係なく、推薦されていない仕事をしていた場合でも応募者は永住権を申請する事が可能です。 ENS-雇用推薦計画ビザ、もしくは地方企業主スポンサービザも、オプションとして考えるのもいいでしょう。
学校やコースの選択は、これから先、永住ビザや技術移民ビザに関心を持つ人にとって大切です。また個人によっておかれている状態がまったく違うので、それぞれの状況に合わせてビザに関するご質問やご相談を承ります。お気軽にインターパックまでお問い合わせください。目標達成の為にあなたのお力になれます。
