新しい年が始まり、年末まで勉強、Examもあった学生さん達も夏休みで一息ついた頃かと思います。今回は、これまで2年間勉強してきた方、まだ1年、半年しか勉強していないという方にも興味があると思われる技術独立ビザ項目のお話です。
●技術独立ビザ (Skilled Independent Overseas Student Visa Subclass880)
2004年から技術独立ビザ国内申請の制度が変わりました。豪州移民局では、規制としてまず2年間の豪州国内での勉学が必要であることをいっています。その2年間の勉学も、1年ずつフルタイムで2回のセメスターをきちんと終えること、というのが新しい決まりとなりました。2年間の勉学で1年ごとに違ったコースだった場合は、二つのコースが同じ目的のために繋がりがあること(例:Cookery course + Hospitality course=シェフとして料理を作り、レストランの接客やマネージメントにも関われる)を声明書にまとめれば申請が可能です。
今まで2年間勉強して習得した資格を職種リストに載っている技術として査定機関にみてもらい、その結果さえ合格であれば、ビザ申請ができます。修了したコースが大学の学士(Bachelor or Master)でも、Diplomaまたは Certificate コースでも、ビザ申請には関係はありません。
2004年末に学校を修了して資格を得た方たちは、職種リストをチェックしてみましょう。永住権申請可能かもしれません。1年修了して日本に帰ろうと思っていた方たち、半年修了でまだこれからもう1年、もう1年半という方たちも資格習得後の先を見てコース変更やコース延長で永住権申請が可能になるかもしれません。
その他にも、AU$100.000を12ヶ月間長期投資する方、または豪州内6ヶ月間の労働経験がある方、もしくは日本の大学学士を習得している方に5ポイントのボーナスポイントが与えられます。120ポイントを持っている方には安心のプラス5ポイントで125ポイント、115ポイントしか持っていない方はプラス5ポイントで申請可能となるでしょう。今一番ポイントが高く、推薦されるコースは、会計士(Accountant)、ケーキ職人(Pastry Cook)、モーター機械、修理工(Motor Mechanic)などとなっています。
個人のビザに関する判断ではっきりしない情報、間違った情報などで本当は申請できたのに断念されるケースや、大丈夫だと思っていたのに後で困るケースなど、色々と心配が尽きないと思います。目標達成の為にも正しく、確実な査定、アドバイス、またはビザ申請のためのお手伝いなど、ご質問またご相談はお気軽にインターパックまでお問い合わせください。
