オーストラリア技術移民に関する傾向と変化 その2 - 豪州ビザ指南 - Dengon Net

オーストラリア技術移民に関する傾向と変化 その2

2005-06-01

一般技術移民は、技術保持者だけではなく、45歳未満や上級英語力保持者も対象とした移民ビザです。今までの職種によって申請の可能性も広がります。

一般技術ビザにも様々な種類があり、その人の職歴、学歴、年齢などによって申請可能なビザが異なります。また技術ビザには職種指定、特殊才能ビザがあり、持っている技術、就職経験が移民職業リスト(MODL)に載っていれば申請可能の幅も広がるでしょう。申請に際して、就職経験の有効期限が決まっている種類のビザもありますので、早目にきちんと確認することをお勧めします。

2005年4月1日から、みなさんもご存知のように独立技術ビザのパスマークが120ポイントに上がりました。最近では職種指定ビザも技術の能率化のため最低技術レベルの設定、給料設定の規定を作るなどの改正があったのに加え、前回でもお話したとおりSOL、SSASSL、IENSOLとリストの種類も増えました。

もう一つの変更は、2005年7月1日から永住権の申請ポイントの足りない人でも地方に住み、その他の規定(1年間の職業歴)をクリアすれば永住権の申請が可能となることです。このビザはSIRといって10ポイントが加算されます。今後もこの他の技術ビザの規制改正が予想されます。

永住権申請をお考えの方、また興味をお持ちの方にとって、最近の規定制度の変更などは、きちんと把握しておきたい情報でしょう。これからも十分に改正の可能性がある技術ビザ。自分の夢に少しでも近付けるように、人から聞いた情報ではなく、きちんとした情報源からのコース選び、情報チェックを行い、「自分」のケースの状況把握が一番大切です。