移民需要職業リスト(MODL)は、オーストラリア国内で不足している職業が何かをDEWRという政府機関が半年ごとに調査し、その調査結果によって作られるものです。
今年3月末にこのリストが新しくなり、新たに下記16の職業が加わりました。
職業(ASCO コード)
- Baker(4512-11)
- Boat Builder and Repairer(4981-12)
- Carpenter (大工)(4411-13)
- Drainer (配管工)(4432-13)
- Flat Glass Tradesperson(4982-11)
- Floor Finisher(4423-11)
- Gasfitter (ガス管工)(4431-13)
- Joiner (建具士)(4411-15)
- Lift Mechanic(4311-15)
- Mechanical Service and Air-conditioning Plumber(4431-19)
- Pressure Welder (溶接工)(4122-13)
- Roof Plumber(4431-17)
- Roof Slater and Tiler (瓦職人)(4413-11)
- Stonemason (石工)(4416-13)
- Vehicle Body Maker(4215-11)
- Wall and Floor Tiler(4416-11)
DEWR に付随しているTRA (Trade Recognition Australia)と呼ばれる技術査定機関では、申請者が適正資格を持っているか、職務経験が必要かどうか、オーストラリアに必要な職業かどうかの技術を査定しています。
その他にも、CPA(Certify Practicing Accountant) は会計士・財政管理士などを、EA(Engineering Australia)は全てのエンジニアを、そしてACS(Australian Computer Society)はコンピューターに関する職業を審査するなど、特定の専門職に関して審査を行っている機関があります。この審査をパスすることは、技術移住を考えている人には大きな後ろ盾となるとても重要な通過ポイントです。
もちろんMODLに載っていなくても審査は通過できますし、下記以外にもMODLに入っている職業はたくさんありますが、もし現在の職業などがMODLに当てはまるのであれば、ビザを取得できる確立が高くなります。
